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では、まずはページ内要因から見ていきましょう。土台(ホームページ)をしっかりと検索エンジンに好かれる様、最適化をしていなければSEO対策をやる意味がありません。基礎の部分になるので、これができて初めてスタート地点に立てます。
もちろん、SEO対策を行なっていないWebサイトが上位に来ることもありますが、そのようなサイトは昔から長く運営されている優良なWebサイトで、被リンクが自然と増えていく(ナチュラルリンク)タイプが多いです。
ホームページ制作は次世代マークアップ言語の「XHTML+CSS」で構築したWebサイトが理想ですが、ここではマークアップ言語については詳しくは触れません。
キーワードにはビックキーワード(広い概念)とスモールキーワード(狭い概念)があります。たとえば、カメラを販売しているeSHOPなら「カメラ」(広い概念)がメインキーワードになり、商品名「EOS KissデジタルX」(狭い概念)がスモールキーワードになります。
現在ではビックキーワードのWebサイトは飽和状態で、狙ってもとても難しく、上位表示は困難です。有効なのは、「ビックキーワード+追加キーワード」の複合型で、絞込み検索をしてきたお客さんを集客していきましょう。スモールキーワードでなおかつ、検索数の多いニッチなキーワード選びが重要になってきています。
※ニッチ 【niche】とは「くぼみ」や「隙間」という意味で、ライバルが少ない、誰も気づかなかった分野という意味で使われます。
キーワード選びはSEO対策で一番重要です。たとえ狙ったキーワードで上位表示されたとしても、そのキーワードがまったく検索されないキーワードなら、上位に来ている意味がありません。しかし、あまり検索されないキーワードでもターゲットを絞った、質の良い訪問客を獲得できるキーワードであれば、狙う価値はあります。
では、どのようにしてキーワードの検索数を調べるかというと、オーバーチュア社のキーワードアドバイスツールを使います。キーワードを入れると、その検索語が過去一ヶ月に何回検索されたか知ることができます。
そして、そのキーワードの月間検索数が、検索結果(ホームページ数)と比較して、どのくらい有効(ねらい目)なキーワードかわかる無料ツールが「無料登録ドットコム」が提供しているキーワードアドバイスツールプラスです。こちらは、キーワード結果は10個までしか対応していませんが、Google、Yahoo検索結果を出し、ねらい目キーワードを教えてくれます。
上記二つのツールを上手く使いこなして、最適なキーワードを発見してください。
注意事項として、ねらい目キーワードだからといって上位表示しやすいというわけではありません。中には季節ごとのイベント系や旬な話題(ドラマやスポーツ)、ニュースなど一時的に検索数が跳ね上がっている単語があります。ねらい目だからといってそのキーワードに飛びつくのではなく、そのキーワードの真の意味を考え、選んでください。
逆に言えば、季節ごとのイベント系は毎年必ず検索されるキーワードなので、前もって準備しておけばかなり有効なキーワードになることでしょう。
【例】花火、お祭り、紅葉、クリスマス、バレンタインデー、ホワイトデー、入学式、卒業式、お花見、父の日、母の日など。さらに、地域のイベントに絞ったキーワードであれば、ターゲットを絞った、質の良い訪問客を獲得できます。
SEO対策とはすぐに効果が表れるテクニックではなく、長い目で見て、徐々に順位を上げていくものです。検索エンジンも日々進化し、小手先のテクニックですぐに上位表示する時代は終わりました。ユーザーに有益なWebサイトになるような、ナチュラルリンクが増えていくサイト作りを心がけましょう。
・・とは言いつつも、やはり稼げるキーワードを知りたいですよね?(笑)特にキーワードも決まっていなく、稼げる、ねらい目のキーワードを調べたいのであれば鬼キーワードアドバイスツールをお奨めします。会員登録制(無料)ですが非常に簡単に、
検索回数が多くてライバルサイト数が少ない稼げるキーワードを知ることができます。
メインキーワードは決まりましたか?では次に、決まったキーワードをホームページのタイトルにしましょう。
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